今日は天候回復したうえに風も強くて鼻水ダバァの目ショボショボ。つらい(つらい)。
そんな中でもおしごと通常営業。定時ちょい過ぎまで事務作業をみっちりと。
途中で今季のズムスタ鯉星戦チケ、土休日開催の5試合(8月は北陸遠征のため回避)でビジターパフォーマンス席を無事確保。ついでに宿も押さえた。これでビジター観戦予定は固まったかな。あとはハマスタへ何回行けるかだけど、今のところ4月の篠原姐さんLIVE前(最後までは観戦できないけど)と5月ダービー前日は行けるかなーという感じ。あとはCSと日シリだなーポワワ。
帰りにガソスタ寄って、クルマにメシ食わせて帰宅。本日レギュラーでリッター税抜き142円でした。
2003年3月1日 日本武道館
— 👾ハーデス👾@大谷さん頑張れ❗ (@substitute1008) 2024年2月28日
GHCヘビー級選手権試合
三沢光晴 vs 小橋建太
花道から場外マットへ、落差のあるタイガースープレックス。
どれだけ衝撃的だったか、お客さんの表情を見てもらえればわかります。#三沢光晴 #小橋建太 #ドラゴンスープレックス #GHCヘビー級 #プロレス pic.twitter.com/ygUWiYe8sh
あれから21年。この試合は単体で語るのがホント難しくてですね。
全日での三沢小橋ベストバウトからの流れを経て、全日退団により小橋が保有していた三冠ベルトを返上せざるを得ない状況となり、ノア旗揚げ後は怪我による欠場続きでなかなかタイトルに絡めなかった中、オレンジから黒小橋になり、着実に復活の道を歩んだ先にようやくたどり着いた、ノアでのシングル王座初挑戦となる、三沢とのタイトル戦だったわけで。しかも2人の一騎打ちは(結果的に)これが最後となり…。
小橋の復活ロードとともにあった入場曲「GRAND SWORD」もこの試合が最後の使用となることが発表されてて、「この曲をもう一度聴く方法、それは小橋が勝つこと」という試合前の煽りもあり。
当日は悪天候のうえ興行戦争で色々な団体と被ってたりもする中(WJ旗揚げ戦から21年おめでとうございます)、「今日ここに来た奴は大正解だよ」と言わしめた名試合。
バーニングハンマーで遂に三沢から3カウントを奪い、満員の武道館に再度鳴り響く「GRAND SWORD」。次に俺らが会場でこの曲を聴くのは、満員に膨れ上がった東京ドームのスペシャルマッチ、佐々木健介に続いて入場する時になるわけです。
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まぁ原口一博はもうアカンと思うけど、それでも地元ではこんなの話題になってこないから選挙には通っちゃうんだよなー(そして自民が比例復活)。
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さて明日は北九行きを断念したため終日フリーとなりまして。買い物に出るくらいで、あとは家でAct-4のアーカイブ観て泣いてると思う。