多楠の日記@はてな

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三沢光晴お別れ会(献花式)行ってきた

10時前に宿を出発。
近所の花屋に寄って、1,000円の予算で花束を注文。
「緑色を入れときますね」
どうやらこちらがどこへ向かうのかご存知の様子。
あるいは先客が居たのかも。
緑のカーネーションを中心に緑と白でまとめ、薄緑のリボンも付けてもらい準備完了。

とりあえず昼ごろの現地着をメドとして、新橋まで出てしばらく散策。
駅で昼食まで採ってからゆりかもめで移動。

乗客の1/3は花束を抱えてて、一目見て同じ目的地とわかった。
服装はまちまち。スーツ姿は、この時点で見たのは1人だけ。
俺も上着なしノーネクタイのクールビズだったんで別に気にはしなかったけど。

12時半ごろに有明テニスの森駅に到着。
既に駅を降りて100mもないところまで列が延びてた。
この時点で2,000人くらい?

並んで待つのは慣れてるんで(苦笑)iPodで音楽を垂れ流しつつ開式を待つ。
近くに新日のバスが停まってて、ライガーとか天山とかが乗り降りしてた。
蝶野、藤波、長州も見た。リアルジャパンの2代目スーパータイガーもいた。
あと大森さんの姿も見たような気がするが気のせいかもしれない(ぉ

14時05分ごろ、予定より若干遅れて一般列が進み出した。
動き出してから入り口まで着くのに1時間弱かな。
入場前に記帳を名前だけ行なって、場内へ。
三沢のデビューから先のタッグリーグ戦優勝までの写真が。
そして耳に聞こえてくるのはスローバージョン(例のイントロ入りの、2009verじゃない)「スパルタンX」。
この時点で泣かずにいられようか。
GHCベルトを巻いた等身大の遺影。その廻りを覆うのは緑の花。
緑のリングには多くの花束と、その手前の台には様々な手向けの品が。

リングサイドから、花をリング上のロープ際に置き、手を合わせた。
 三沢社長、お疲れさまでした。
 三沢選手、ありがとうございました。
 そして。
 ――三沢さん、安らかに眠ってください。
やっと、俺の中で三沢が「三沢さん」になった。
声を出さずに泣いた。

出口では田上、小橋、森嶋ら主力選手が参列者に返礼していた。
「ありがとうございました」と伝えて進む。
フロア出口に永源さんがいた。ちょっと和んだ。

出口前には、これまでの興行中に各会場で行われた献花台の供え物が並べられていた。
その先には、祭壇の供花者リストが。

五十音順の最後の方に「フリーアナウンサー 若林健治」を見つけて、また泣いた。

15時30分、会場退出。
すぐ前のバス停からちょうど東京駅行きが出るところだったんで、
そのまま有明を後にした。

出口で頂いたのは2つ。

薄緑の封筒に入ったポストカードと、Tシャツ。
ポストカードの図柄は、結果的に三沢さん唯一の著書となった「理想主義者」の表紙写真。
添えられた言葉は、
「時間は取り戻せない。私は後悔したくない。 from理想主義者」。

Tシャツには、書道家の田中太山氏による「三沢光晴」の名と、
以下の書がプリントされている。

「『NOAH』という
空がある。
そこを、今日も。
大勢の猛者が
飛びまわる。未来照らす。
希望の光浴びて、晴れわたる
気持ちで、日々向上。素晴らしき人、
素晴らしき空を、創ってくれて、
ありがとう。」

おまけ。
元々映画の挿入歌だった「スパルタンX」には歌詞がある。
その歌詞があまりにも「レスラー・三沢光晴」とシンクロしすぎて…。

紹介してるサイトを見つけたんでリンク貼っとく。
http://aizens.seesaa.net/article/122683504.html