多楠の日記@はてな

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4月の購入予定・追加とか。

毎月の購入予定の作成には、主に太洋社のコミック・文庫の新刊予定を使っとります。
だいたい毎月10日前後に、翌月分の発売予定が更新されるのでチェック。
新書やノベルズなどは各出版社のサイトを廻って確認・追加。
最後に雑誌の発売予定日を加えて完成、ってのがだいたいの流れ。

で、この発売予定リストに無い本については本当に店頭で見るまで気づかなかったりする。
一応「発売変更」のページに追加分が載るんだけど、微妙に更新遅いんで…。
単純に最初のリスト作成時に漏れてる事もありますが。
店頭で購入を判断することも多いんで、確定分以外にもいろいろ買ってます。特に成年系とか。

というわけで最近チェック漏れしてたやつ。

漫「以下略」(平野耕太/ソフトバンクパブリッシング)
 コミックナタリー記事で発売を知り、Amazonで注文。
残念ながら「ゲーマガ」の方でした。「桃組」&「コンプエース」掲載分はこのままかねぇ。
「予告編」とか「フィールド・オブ・トキワ荘」とか纏めて読みたいんじゃよー。
「1万円と2000円くれたらあーいーしーてーるー」は旨いと思った。

漫「ももんち」(冬目景/小学館)
 スピリッツ掲載のシリーズ。開始から2年半、全5回を単行本化。
 発売予定に無かったんで、Amazonで見つけて即ポチリと。

漫「"文学少女"と死にたがりの道化」1巻(高坂 りと/スクウェア・エニックス)
 同名小説のコミカライズ第1巻。んー正直微妙。

本「アマガミ オフィシャルコンプリートガイド」(エンターブレイン)
 表4で大笑い。こりゃ店頭で買うのはためらうわ<Amazonで購入
全チャート紹介とスタッフインタビューなど。
時代設定が「キミキス」の7〜8年前って発言が出てますな。
世界観を含め全体的に「懐かしい」作りなんで、年配の元ギャルゲーマーにお薦め。

本「WATCHMEN」(アラン・ムーア&デイヴ・ギボンズ/小学館プロダクション)
 映画化のおかげで日本語版の入手が容易になったのは喜ばしい限り。

あと予定に入れてませんが「マリみて」4期DVDはずっと買ってます。
もはや安心して観れるわ。