10/23でBBH2稼動終了のため、最終成績が確定。
通算847戦、214勝440敗193分の9段で終了。
だいたい1勝2敗1分ペースで進んだ感じ。
9段なんで、「3」移行時は初段からのスタート。
成長はこんなとこ。
当初から登録してた野手はなんとかLv9に到達。
投手陣と、他球団の小久保はLv8止まり。
10月に入ってから、引退・移籍・退団選手と入れ替えた
メンバーは自球団Lv2〜4、他球団Lv2〜3。
「3」移行時はLv2ダウンなので、古参野手陣Lv6~7、新参組はLv1~2でのスタートになるはず。
勝率の悪さに関しては、プレイスタイルに拠るところが大きい。
そもそもBBHの標準プレイ料金は、
「4回までプレイ保証で300円」「9回までプレイ保証で500円」
の2種類。
前者の場合、4回以降は
1.裏の回が終了した時点で勝っていればそのまま継続
2.引き分け又は負けていれば追加コンティニューで9回まで保証
というシステムになっている。
大会終了後に貰えるボーナス経験値は、所属全選手一律で「試合数×15ポイント」。
コンティニューせず終了した場合は有効試合数にカウントされる仕組み。
仮に標準料金で1,500円分プレイした場合、
4回まで保証 … 5試合×15pt=75
9回まで保証 … 3試合×15pt=45
と、30ポイントの差になる。
レベルが上がると試合中の成績で入る経験値も少なくなるし、
先発投手や控え選手のことを考えると、
試合数ボーナスで稼いだほうが得
になる可能性が高い。
そんなわけで、大会中はずっと300円プレイ。
すると先取点が取れなければ負けや引き分けが多くなるし、
5回以降に逆転されればその後の攻撃をすることなく「負け」扱いになる。
このため大会期間中は100試合で15勝50敗35分ぐらいのペースだった。
稼動末期(8月下旬)になるとカード排出無しで4回100円/9回200円なんて
料金設定もでてきて、先発ロー手を早回しするため100円プレイしまくりってことも。
だから9回までプレイでの勝率はトントンか少し勝ち越してるくらい。
さて、いよいよ「3」稼動開始。もちろんホークスでプレイ。
たださすがに頻度は下がるかと。